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来年までに何とかなりますか? [サッカー]

「世界を驚かす覚悟がある」とはよく言ったものである。
これは、ウズベキスタンで岡田ジャパンが4大会連続のW杯進出を記念して作られたTシャツの文言だが、果たして今の日本は、そのとおりにできるのだろうか?その言葉を信じていいのだろうか?

6月は過密なスケジュールで、気候の違う国々を渡り歩かなければいけない。南半球のオーストラリアは今、日本とは逆に冬に向かっている。普通だったら風邪を引いたり、体調を崩してもおかしくないだろう。実際にキャプテン中澤佑二は体調を崩してオーストラリア戦を欠場してしまった。連戦で疲労が蓄積していたし、主将の重責もあるし、出場はもう決まってるんだから大事を取っていいだろう、なんて大目に見られているが、プロサッカー選手としてどうよと思われても仕方ないだろう。
ホーム最終戦は、カタール相手に1-1のドロー。日本は試合始まって早々に相手のオウンゴールで点をもらってから、カタールに押され気味で迫力を感じられない試合運びに終始してしまった。そうこうしているうちにPKを与え同点にしてしまうという、不完全燃焼の内容だった。これでは闘莉王は「腐った試合」と吐き捨てちゃうよね。本当ならば、凱旋試合で盛り上がるはずなのに、このおかげで監督が観客にすいませんでしたと謝らなければならないという、本末転倒じゃねえの言いたくなる有様だった。
それでもアウェーでオーストラリアに勝てば1位通過だよと楽しみを残してメルボルンに行ってみたが、俊輔はいない、遠藤はいない、大久保はいない、長谷部は出場停止と、コマ不足状態だった。他のメンバーにいい経験を積ませられるとポジティブシンキングはいいのだが、目標達成することを考えると心もとない。
前半に日本が闘莉王のヘッドで先制し、オーストラリアの無失点記録に終止符を打ち、勢いを得るかと思ったが、相変わらず相手に押され気味で次の一手が出ない。このまま逃げ切るのはさすがにきっついだろうと思っていた矢先、3年前のドイツでの悪夢が再び、ケーヒルに2発決められ、逆転を許し、そのまま敗れてしまった。これは最終予選唯一の負けであったが、オーストラリアとの差をハッキリさせた大きな負けだった。

ここまで書いてみると、景気のいい話はない。本番までに好転してくれればいいのだが。

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