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もう南アフリカ行きは決まってしまった [サッカー]

サッカーW杯アジア最終予選は最後の3連戦に入った。オーストラリアとともに、他の3国に勝ち点で大きな差をつけた日本は、アウェーでウズベキスタンに勝てば、4大会連続のW杯出場を決めることができる。そうなれば、残り2戦は余裕を持って消化することができる。
先月のキリンカップでチリとベルギーに対し合計8点を取って、景気のいい勝ちっぷりだったが、本番とは別物と言っていい。親善試合とは違って、もう後の無いウズベキスタンは自国でむざむざと夢破れることは望んでいるわけはなく、必死の抵抗を試みるだろう。そんな相手にも岡田ジャパンは強い勝ち方はできるのか?

日本の先発メンバーは、GK楢崎正剛、DF中澤佑二、田中マルクス闘莉王、駒野友一、長友佑都という守備陣。内田篤人は体調不良を理由にベンチ入りしていない。中盤は中村俊輔、遠藤保仁、中村憲剛、長谷部誠。これまで俊輔が先発のときは控えに甘んじていた憲剛も併用するようになったわけだが、俊輔が足に不安を抱えているので負担を減らしたいというわけか。フォワードは大久保嘉人と岡崎慎司。フル代表入りしてからまだ8試合目にもかかわらず、これまで7得点と効率のいい活躍を見せている岡崎。一番使えると見て間違いないだろう。
先制点は前半9分と早い段階で手に入れることができた。憲剛のパスに、相手DFをすり抜けて飛び込んだ岡崎がシュートを放ち、キーパーがはじいたところに低空ヘッドでゴールに押し込んだ!かつての中山雅史をほうふつさせる、がむしゃらに突っ込んでの泥臭いゴール。そういえば、顔つきもゴン中山そっくり!
うまい具合に先制点を手に入れた日本だったが、その後はウズベキスタンに攻め続けられ、防戦一方となる。隙を突いて反撃に転ずるも、十分に攻めきれない。相手の方がコーナーキックの数が多い。簡単に勝たせてもらえないとはいえ、これではいつ点を取られてもおかしくない、危険な時間が続いた。
後半に入っても状況は改善されない。このまま逃げ切れるのか?途中交代で矢野貴章、本田圭佑を入れて流れを変えようと試みるが、あまり効果はなかった。
そうこうしているうちに時間を消化し、あと1分で後半45分といったとき、とんでもない事態が起こってしまった!なんと長谷部がペナルティエリア付近で肘突きを相手の顔に食らわしてしまい、一発レッドで退場になってしまった。騒然とした雰囲気の中、なぜか岡田武史監督も退席処分に。監督はただ選手に指示を出しただけだというが、抗議と見られたようだ。アウェーの洗礼とはよく言うが、不可解なレフェリーの指示だと思う。
土壇場で一人減らされた日本は、さらにロスタイム4分という長い緊迫感の中、ひたすら相手の攻撃を耐え続けなければならなくなった。楢崎のセーブがバーを直撃する肝を冷やすシーンもあったが、ウズベキスタンの攻撃精度の低さに助けられたといってもいい。なんとか無失点でしのぎきり試合終了。辛くも勝利を手にし、世界最速でのW杯出場を決めた!
「世界を驚かす」と言って再登板した岡ちゃんは、いろいろあったが順調に駒を進めることができた。しかし、もう日本のW杯出場は当たり前のようになってきて、出場を決めただけでは大騒ぎするようなことはなくなった。サッカー人気はピークを過ぎたのかもしれない。本当に日本のサッカーは強いところを見せられないと、これから先も結局はどっちらけで終わることのないよう、工夫は必要だし、実現させなければならないだろう。まあ、面白くなくても勝ってくれればいいか?

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